説明::
観音開きの仏像の中には、ひとつの世界が広がっています。扉を開けると、その世界が現れるます。
それぞれに多様なバイブレーションを放っていいますが、この仏像はより高い位にいる感じで、背景は、天に通じているような印象をうけます。俗世間のバイブレーションに疲れたときに、沈黙の助けをくれそうなです。
ミャンマーでは、目にする機会の多い仏陀です。
木が硬くて、どっしりとしています。もった時に安定感を感じます。滑らかな手触りで気持ちが良い。渦を巻いている木目がいくつもあって、彫るのも大変そうな木だ・・。
ほのかに白檀の香りがして、とても気持ちいいです。
扉がきっちりと閉まりませんが、そういう価値観での販売ではないので、予めご了承ください。
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