b015 手彫り仏陀

【説明】

片手に乗るほどの大きさ、白檀の木をミャンマーの仏師が彫り上げた作品です。
ミャンマー僧侶の一般的なスタイルです。

仏陀の仏像のように、大きく崇めるような存在ではなく、等身大で語り合う友達のような存在感です。

ハンサムで穏やかな表情の僧侶、（これでいいのだ・・）と肩の力を抜いて、わが道を進む支えになりそうです。

いつも目に付くところ（同じ目線のところが良さそうですよ）に、静かに佇んで居てくれるだけで、安らげそう・・。

◆サイズ:
高さ＝約13cm　横＝約3.9cm 　奥行き＝　2.8ｃｍ

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