sm007 ラオス布

sm008と色、模様違いのストールです。色は赤色（紅の木の実で染めているそうです）です。深みのある赤色で、黒の糸と合わせて織っているようです。 光源によって若干の色の違いはあると思うのですが、画像の色はどれも「こんな色です」と言えます。

絹の光沢感と軽さ、張り、温かさがあって、且つ、軽くてサラリと羽織れる良質のストールです。張りと言っても、パリパリな感じではなく、飽くまでも絹のしなやかな張りです。 和装から、洋装から、正装、カジュアルに至るまで、ぴょこっとバックに忍ばせて置くにはピッタリのストール！個性的で、とても品の良いお洒落が出来ると思います。